どうも、梶野です。

 

『コピーライティング』については、ネットでビジネスを行っていく上では、

多くの人が学んでいるスキルの一つだと思うんですが。

 

学んでいく上で、教材を買って学ぶのが普通ですが、結構教材によっても、

『コピーライティング』の捉え方って様々だったりします。

 

中でも多いのは、

 

「ネットビジネスはコピーライティングがあれば稼げる!」

 

みたいな売り出し方。

まぁ当然、教材を買って欲しいからこう言って購入を促すのが、

『コピーライティング』の一部なんだとも思いますが。

 

マーケティング戦略についてお話している記事とかでも言ってる事だったりしますが、

これって単純に、営業とかのセールスで言うと、

 

「口が上手ければセールスは稼げる」

 

って言ってるようなもんな訳です。

勿論セールスするのに話術って大事な事ではありますが、

本質的な部分と言うか、根本的な部分が抜けていると思いませんか??

 

 

あくまで話術はセールスのスキルの1つで、

最大限自分の商品の魅力を伝える為のスキルでしかない訳です。

 

だけど口が上手いだけのセールスマンって結局は

『上手く口車に乗せて買わせる』って形にしかならないんですよね。

 

僕の『コピーライティング』に対する捉え方はコレと同じで、

あくまで『自分の商品の魅力を最大限に伝える為のスキルの1つ』って事です。

 

ただ現状のネットビジネス業界は結構、『コピーライティングがあれば稼げる!』

って言っている人が多くいて、それを見て一生懸命コピーライティングを学んだ結果、

『胡散臭いコピーライティング』になってる人が結構います。

 

言い換えると、僕はマーケティング戦略の時とかに良く言う、

 

『煽り系マーケティング』

 

しか出来なくなってる、コピーライティングです。

 

 

『コピーライティング』を学ぶことは大切です。

ただ、『胡散臭いコピーライティング』になってしまってる人は、

教材の表面的な部分しか見れてないんじゃないかなと思ったりするんですよね。

もしくは、教材自体が表面的な部分しか解説していなかったりもします。

 

  • 『胡散臭いコピーライティング』、ある意味『時代遅れのコピーライティング』にならない様にするにはどうしたらいいか。
  • そもそも、胡散臭い・時代遅れのコピーライティングってどんなものか。

 

今回はその辺りを、ビジネスやマーケティング・コピーライティングを学ぶ上ではよく使われる、

 

『マズローの欲求5段階説』

 

から見てみようかと思います。

この『マズローの欲求5段階説』は、コピーライティング教材とかでも

結構使われてたりはすると思うので、知ってる人もいるとは思います。

 

ただ、この理論の解説をするだけだったり、若干『胡散臭い・時代遅れ』を誘発するようなやり方を、

こう言うそれっぽい理論を並べて解説しているだけだったりする場合もあります。

 

あくまで僕の見解ではありますが、少なくとも僕自身はこの考え方が一番納得できて、

『コピーライティング』においても一番有効な捉え方だと思いますので、

是非参考にしてみて下さい。

 

 

『マズローの欲求5段階説』とは?

知らない人の為に簡単に解説すると『マズローの欲求5段階説』とは、

マズローさんって外人さんが、人間の欲求を5段階で理論化したものです。

 

人間の持つ欲求は、5段階にピラミッドの様に段階的に連なって、

最下層の欲求が満たされると2段目に、2段目の欲求が満たされると3段目に……

って感じで階層を登っていく事で欲求を満たしていくとされているって理論です。

 

一番最下層から解説します。

 

第一欲求:生理的欲求

まず一番初めの欲求は、生死にかかわるような基本的・本能的な欲求です。

例えば『食欲』とか『睡眠欲』とか。

 

一週間何も食べてなければ、とにかく何でもいいから食べたい、とにかく水を飲みたい。

一週間寝て居なければ、とにかくどこでもいいから寝たい。

 

そんな状況ではもう他の事なんて考えられないような欲求が『生理的欲求』です。

 

第二欲求:安全欲求

第一欲求が満たされると次は、安全・安心を求めるようになります。

 

腐ってないちゃんとしたもの食べたいとか。

ちゃんと雨風しのげる所で寝たいとか。

現実的な所で言うと、経済的安定・健康・安全な住居とか。

 

最低限の衣食住は維持したいって欲求が、安全欲求です。

 

第三欲求:社会的欲求

第二欲求まで満たされる、最低限の衣食住は維持できていると、

今度は、『帰属意識』などの、集団に属したい・仲間を得たいって欲求が出てきます。。

 

生死の危険はないし、安全も確保出来ていると、流石に一人でいちゃ寂しい訳ですよね。

だからこそ、一般的な社会に属した人間になりたいって欲求が出てくる訳です。

 

第四欲求:尊厳欲求・承認欲求

第三欲求まで満たされると、他者から認められたい・尊敬されたい、そう言う欲求が生まれます。

第三欲求までは外的な欲求でしたが、第四欲求からは内的な欲求になります。

 

命の危険もないし、安全な生活も出来ていて、、社会と関わりも持てている。

そうなると人間の欲求は、内側に向いてくる訳ですね。

 

第五欲求:自己実現欲求

ココまで満たされてくると、もう『こう言う自分になりたい!』って欲求が生まれます。

尊厳・承認欲求の様に、周りの人のこう思われたいってのは越えて、

自分自身がこうなりたいって欲求です。

 

ただこの第五欲求は、ある意味ここまで持たない人もいると僕は思ってます。

特に一般的なサラリーマンとかの様に、一般的な生活が出来ていて、

それが維持できて過ごせればいればいいって人は、第四欲求までで満足だったりもします。

 

(おまけ・第六欲求:自己超越欲求)

5段階説と言っておいて、実は稀に六段階目があったりする場合もあります。

これはもう、自分がどうこうってのは超越して、他者を豊かにしたいって欲求。

もはや哲学的な領域で、ここまで来るのは全人類の2%程度らしいです。

 

 

ここまでが『マズローの5段階欲求』についての説明です。

基本的には、第一欲求から順番に満たされていくとされていますが、

満たされる基準は結構人それぞれだったりはします。

 

食うのもギリギリで何とか生活してるような状態でも夢を追って頑張ってるバンドマンとかは、

一般的に見れば『社会的欲求』を満たしきれてないですが、

その本人的にはそれで充分満たしていて『尊厳・承認欲求』が大きい訳です。

 

また『生理的欲求』『安全欲求』はある意味物質的な欲求で、ないと苦痛だけど必要以上に合っても嬉しくない欲求。

『尊厳・承認欲求』『自己実現欲求』は精神的な欲求で、あればあるほど嬉しい欲求だったりします。

これを、『二要因理論』なんて言ったりもします。

 

詳しく解説するともっと色々とありますが、今回はそれが本題じゃないんで先に進みましょう。

 

 

『マズローの欲求5段階説』とコピーライティング

ここまでは、マーケティングやコピーライティングなんかで話をされている事も結構ありますし、

ネットで調べれば出てくることでもあります。

 

ありがちなライティング教材とかだと、こう言った理論がある事から、

 

「人間はまず何よりも、生理的欲求を求めるんです!」

 

的な事を言う訳です。

 

「砂漠で水も底をついたらどうでしょう

そこに水を売ってくれる人が現れたら、

全財産払ってでも欲しいですよね!?」

 

「日本で水売っても100円とかでどこでも買えるから、売るのは難しいですが、

砂漠では簡単に売れる訳です!1番売りやすいんです!」

 

「人間は生理的欲求には是が非でもお金を払って得たくなるものなんです!」

「だから、生理的欲求を刺激しましょう!」

 

何て事になる訳ですね。

そうすると、素直な方たちは、「なるほど!そうか!」と思って、

 

『このままだと将来お金を稼ぐことが出来なくなるんです!

だからこれを買って稼ぎましょう!』

 

的なライティングを実行したりする訳です。

まぁコレは分かりやすく大げさにした例ですが。

 

言ってる事は分かります。理論としては間違ってる訳ではないとは僕も思います。

ただまぁ冷静に考えて下さい。

 

「いや、砂漠じゃねぇしココ。砂漠で水売るビジネスじゃねぇし」

 

って思いません??(笑)

 

そうなると、ネットビジネスにおいての『砂漠での水』って位のモノがあればいいんですけど、

僕達みたいな一般ピーポーが、そんなモノGET出来ると思います??

それを得た瞬間に、『マジで助かった~ありがとうございます!』くらいのモノ。

 

普通に考えて、無理ですよね。

そんなモノがあったら、恐らく裏の組織的な人たちが持ってきますよね。(笑)

 

こうなってしまうと、『胡散臭い・時代遅れのコピーライティング』になってしまって、

見当違いのコピーライターになってしまいかねないって事。

 

 

そもそもですけど、今の時代『生理的欲求』に飢えてる人が、

ネットビジネスやろうと思いますかね?って事なんですよね。

 

確実に、最低限の生活すらできてない人は、この記事見てる事なんて無いと思います。

もうホームレスレベルの人ですよね。

もしいたら、まずは何でもいいから働きましょう。(笑)

 

基本的に、ネットビジネスに取り組もうって人は、

 

『今の収入が少なくて……』

『自分一人で稼いで、自由に暮らしたい』

 

って人がほとんどだと思います。

中にはたまに「借金でヤバいんです」みたいな人もいますが、それでも『社会的欲求』位ですよね。

 

 

 

アフリカとかだったらまた違います。

もしかしたら食うにも困っていて『生理的欲求』に飢えてる人も沢山いるかもしれません。

 

が、今の時代日本に暮らしているなら『生理的欲求』に飢えてる人ってなかなか少ない訳です。

なのに『生理的欲求』に訴えかけるって時点で、結構な無理が生じるんですよね。

 

 

そうするとどうなるかって言うと、無理やり『生理的欲求』を感じさせる訳です。

 

「今のままじゃ仕事も無くなって働けなくなるんです!」

「このまま歳を重ねたらヤバいですよ」

「これがあればもうそんな心配は無くなるんです!」

 

もう、全力で煽って『思考停止』させる訳です。

冷静に考えたら、その人は『生理的欲求』に飢えてる訳ではないので、

冷静に考えられたらダメなんですよね。

 

だから煽りに煽る訳です。

コレが『コピーライティングだ!』なんて言ってる人も沢山いるって事なんですよね。

 

まさに、僕が他の記事とかでよく言っている『煽り系マーケティング』ってやつです。

 

 

でもコレって、今の時代の日本で『生理的欲求』に飢えてる人なんてほとんどいないんだから、

どうしても無理が生じて『胡散臭い・時代遅れのコピーライティング』なんじゃないかと思う訳です。

 

 

今の時代のコピーライティングは??

じゃあどうするべきかって言うと、上記でも言いましたが、

ネットビジネスをやりたいと思ってる人って、

 

『今の収入が少なくて……』

『自分一人で稼いで、自由に暮らしたい』

 

って感じの気持ちで始める訳なんで、これって『生理的欲求』ではないですよね。

生死にかかわる状況でもなく、最低限の生活は出来ている人。

で、基本的には社会的欲求もある程度は満たす事は今の日本では出来ます。

 

つまり、『尊厳・承認欲求』『自己実現欲求』で始める人がほとんどな訳です。

 

「ネットビジネスで稼げるようになって、自由に暮らしたい」

「ネットビジネスで稼いで良い物買って、尊敬されたい」

「ネットビジネスで稼いで、好きな事やりたい」

 

ネットビジネスを切欠として、『こう言う自分になりたい』『こう思われる様になりたい』

そう言った気持ちがあって始める訳です。

 

じゃあ、

 

『尊厳・承認欲求』『自己実現欲求』を求めてる人にアプローチするべきじゃないか?

 

って事なんですよね。

そんな人に、

 

「仕事無くなって働けなくなるから、コレ買って稼ぎましょう!」

 

なんて言って響くと思います??

って事ですよね。

 

そう言う人に、その目標を叶える為に必要な商品の価値・魅力を伝えるのが

『コピーライティング』だと思う訳です。

 

今の時代の日本では『尊厳・承認欲求』『自己実現欲求』を求めている人が多い訳です。

それなら、そう言う人に刺さる言葉を選んでいくのが、

 

『今の時代のコピーライティング』

 

なんじゃないかなって事です。

 

 

ネットビジネスに興味がある無し関わらず、現代の日本で、

『生理的欲求』『安全欲求』『社会的欲求』に飢えてる人時代が少数派な訳です。

それなら、こう言った部分を刺激して満たすようなコピーライティングをやってる時点で、

『時代遅れ』だと思いませんか??

 

もっと言えば、そう言った人にアプローチするビジネスをするより、

『尊厳・承認欲求』『自己実現欲求』を満たすビジネスの方が上手くいくと思えませんか??

 

 

今の日本の世の中のビジネスを見てみて下さい。

 

 

時計を買うのも、車を買うのも、健康食品も化粧品もそうですよね。

 

カッコいい時計を付けてる自分になりたい。羨ましがられたい。

良い車に乗ってる自分になりたい。モテたい。

いつまでも健康な自分でいたい。

キレイな自分でいたい。キレイだと周りに思われたい。

 

全て、根本にあるのは『尊厳・承認欲求』『自己実現欲求』です。

 

勿論、食料品を売るビジネスもありますが、そもそも僕たちがやってるビジネスは、

そう言うビジネスじゃありませんしね。

そう言う分野で言えば、自然食品とかを売るタイプのビジネスです。

 

上手いセールスマンとか、販売員とかも基本的にこの、

『尊厳・承認欲求』『自己実現欲求』

を刺激するような話をして、それを満たすような商品を提供する訳です。

 

 

そう考えれば、どう見てもこっちのビジネスの方が今の時代に合ってると思いませんか??

 

 

そうすると、ネットビジネスにおいても今の時代に合ったビジネスはこっちで、

『コピーライティング』も『尊厳・承認欲求』『自己実現欲求』を満たす言葉を使うべき。

 

これが、僕が考える『マズローの欲求5段階説』から見た『コピーライティング』です。

 

 

まとめ

長くなってしまいましたが、『生理的欲求』を刺激する言葉も勿論効果があるのは事実です。

それを否定している訳ではありません。

『マズローの欲求5段階説』から見てそうなるって理屈も分かります。

 

問題なのは、使い方ですよね。

使う相手、使う商品、使う場所って事。

そこを理解して要所要所で使えば、効果的なコピーライティングスキルの1つです。

 

ただ、求めてないモノを無理矢理欲しくさせるのが『コピーライティング』じゃないって事。

そんなの詐欺師の手法と変わらないですからね。(笑)

 

ライティング教材で『マズローの欲求5段階説』はこうだ!

なんてのを見たからと言って表面的な部分しか見ていないと、

『胡散臭い・時代遅れ』の見当違いのコピーライターになりかねないって事ですね。

 

現代の日本で求められている欲求は、『尊厳・承認欲求』『自己実現欲求』なんだったら、

そこにアプローチしていくのが、『今の時代のコピーライター』じゃないでしょうか。

 

 

それでは、今回はこの辺りで。

梶野でした。

 

それじゃあ、また。

僕自身も現在進行形で稼ぎ続けている、

『唯一の不変的ネットビジネス』

誇大表現でもなんでもありません。

【CASINOROOM】無料メルマガにご登録の方に

知識・スキル0からこの方法で稼ぎ続ける為の

徹底解説マニュアルを無料プレゼント中!!

(PDF60ページ)

torokuword1

* お名前     
* メールアドレス 

参考になりましたら
いいね !

Twitter で梶野を